営業マン、中小企業診断士になる。汗をかく、足を運ぶ。営業マンの情熱を、あなたの事業に役立てます。

汗をかく、足を運ぶ。
営業マンの情熱を、あなたの事業に役立てます。

数年前まで、私は大手空調機メーカーの販社役員でした。営業を天職とし、部下たちの先頭を切って成績を上げました。ようやく役員のポジションについたものの、わたしはデスクに座って社員を管理するだけの立場になっていました。実務をやりたい、安定よりも勝負をしたい。企業人の限界を感じた私は、職を辞して勉強をはじめました。こうして、私は中小企業診断士になりました。

「抑える」ことは大事。「稼ぐ」のはもっと大事。

経費・仕入れを抑えることで身軽になったり、視点を変えることはできます。しかし、「いかに稼ぐか」が見えてこなければ、前へ進むのはとても難しいことです。

中小企業診断士としては財務の健全化は大切な仕事ですが、営業マンの方法論では、人のやる気を引き出して「稼げる」しくみを構築することが肝心です。すなわち「元気よく働ける組織づくり」です。会社・組織の先行きを案じておられる皆さん、私と手を取り合って汗をかいてみませんか?

1960年福井市生まれ 福井市立明道中学校、私立北陸高等 学校理数科を経て国立福井大学工学部中退。
ダイキンHVACソリューション北陸にて取締役営業部長。
自身の率いた営業部はダイキンの約110部門中で5年連続 全国1位(目標達成度)。
2013年明道コンサルティング設立。